コニカミノルタプラザ写真展へ

子安
Olympus PEN E-P1 Industar 50/2
現在コニカミノルタプラザで行われている中藤毅彦氏写真展に妻と行ってきました.

船着場裏
Olympus PEN E-P1 Industar 50/2
サハリンと題された中藤氏の写真.北海道よりも更に北に位置するその場は写真越しにも冷たく,厳しいものであることが伝わってきました.
そしてそのような過酷な場所で生きている人,動物たち,刻まれた歴史に深く心を打たれました.

船着場裏
Olympus PEN E-P1 Industar 50/2
ただ単に被写体の美しさであったり,被写体の構図やシャッタースピードなどの技術論ではなく,その先にある精神的なもの,静物・動物を問わずにエネルギーを感じさせる.私が今,自分の写真に求めているものがあるように感じました.これは森山大道氏の北海道でも同様の感想を抱いた次第.ある種の求道かも知れません.

スバル営業所跡地
Olympus PEN FT + 38 / 1.8
ギャラリーBで行われていた上野雅之氏「砂漠の人」.インド西部のタール砂漠で生きる人々を写したものでした.
砂漠というサハリンとはまた違った厳しさのある場所において生きる人々の生命力,清貧とすら言える生活スタイルが感じられる写真展でした.

車庫
Olympus PEN E-P1 Industar 50/2
共に元来「DAYS JAPAN」が好きな妻も気に入ったようです.どちらもオススメの写真展でした.

入江川の夕焼
Olympus PEN E-P1 Industar 50/2
撮影地:子安 入江川
大人の科学ふろくカメラ,Gakkenflex カスタマイズ

既にあちこちのブログで作成報告,改造報告,撮影報告が上がっている大人の科学のふろくカメラ.ボディをよく見るとGakkenflexという小粋な名前があるようです.
その昔,喜び勇んで発売日を待ち,おおよそ進んで向かうことのない横浜ルミネで意気揚々とBBFを購入,値段の割に絞りくらいしか変えられない面白みの無さに失望したことがあります.二眼レフなのにファインダーレンズ除くだけ,ピントは目測式というのは裏切られた気さえしました.
そうした経験があったのでGakkenflexを最初に見たときは,値段のこともあって軽視していました.しかし公式サイトの組み立て方説明を見ると,何とピント合わせができるではないですか.やはり二眼レフはこうでないと,と思い意気揚々と購入.
しかしそこは2,500円.微妙に個体差があるようです.私が一つ目に買ったものはシャッター板送りと前板の相性が悪く,動きが渋いどころか全く動きませんでした.Twitterで聞いてみると穴を拡げてみた方が居られました.道具が無かったので塗装したり,手慰みで借り組みして遊んでいたところ,固着して全く動かなくなってしまいました.そのうちパーツが欠けてしまい,やむを得ず断念し,二つ目を購入した次第です.

中身の改造も考えましたがなかなか奇抜なものが思い浮かばず.そもそも大人の科学編集部の改造が凄すぎてちょっとやそっとでは驚かない気がしてきました.このピントルーペの台とかフラッシュの箱とか,レリーズの完成度の高さとか本気出し過ぎです.否,大人げなさこそが大人の科学か.
それでは当初の予定通り色を塗ろうと思いましたが,まず大人の科学本誌のカスタマイズ例が非常にぶっ飛んでいることに衝撃を受けました.普通じゃ通じない,そう直感し手間を掛けることに.
途中,我楽多屋ブログにて完成度の高い塗装と,似たようなコンセプトの塗装にひるんだりしつつ,何とか完成しました.
なかなかピントは合わせにくいものがあります.ピントグラスに慣れすぎた故の贅沢病かも知れません.やはりここはピントルーペの導入も視野に入れないと行けませんかね.本当に使うのか危ぶんでいましたが,実際に完成してみると既製品とは違う愛着が出ます.何せ塗装やら失敗で一つ目を購入してから二週間目の完成ですから.
テーマはお爺ちゃんが孫にプレゼントした宝箱.しかし妻に言わせると聖闘士星矢のクロスボックスだそうで.なんでそんなもの知っているのか…

差し詰め名前はGakkenflex CB II(Cloth Box: Iは開発途中で破損)ですかね.
テーマ : ★カメラ&レンズ・機材
ジャンル : 写真
子安 入江川(2)

入江川
Olympus PEN E-P1 Industar 50/2

Olympus PEN E-P1 Industar 50/2

つり重
Olympus PEN E-P1 Industar 50/2

子安
Olympus PEN E-P1 Industar 50/2

再起動再出発
Olympus PEN E-P1 Industar 50/2

夕焼
Olympus PEN FT + 38 / 1.8
この日はアダプタによってライカ版換算100mm相当のレンズばかり付いていたE-P1のサポートとして,PEN FTを持ち出しました.ようやく現像も上がり,スキャンできたので混ぜていきたいと思います.ライカ版換算で50mm程度になる38mm/1.8も,100mmから持ち帰るとスナップ向け広角レンズじゃないかと錯覚するほど.
枚数もハーフらしく倍なので,デジカメのように思うままに撮れます.良い組み合わせかも.願わくば25mmのレンズが欲しいのですが…
テーマ : ■ 渓谷、滝、海、水のある風景 ■
ジャンル : 写真
子安 入江川(1)

入江川
Olympus PEN E-P1 + Industar 50/2
昨日のアド街ック天国は京急子安でした.
子安というより新子安の方が多かった気がしますが…

猫
Olympus PEN E-P1 + Industar 50/2
先週土曜日,次週予定地が子安だという予告を発見.
子安は以前訪れたものの,どうにも薄暗い印象.しかし予告の中ではどうにも心惹かれる船着場の風景.

入江川
Olympus PEN E-P1 + Industar 50/2
早速地図で当たりをつけ,気持ちよく晴れた先週火曜日に行ってきました.
それがこの入江川だったということです.

モーターボート
Olympus PEN E-P1 + Industar 50/2
江戸前を支える漁業の街であり,現在もアナゴ漁が行われているほか,屋形船も多くあるとのことです.
凝縮感の強い漁業の街は見ていて飽きません.

入江川
Olympus PEN E-P1 Industar 50/2
ちなみにこの日の撮影はPK - m4/3アダプタをとM42アダプタを用いてロシアレンズのIndustar 50/2を利用.光の加減によっては幻想的なまでに白が盛大にハレーションを起こしていますが,色乗りコッテリで気に入っています.









